夕べはいつものように談話会と呼ばれる研究会があった。今回は関東の大学から先生が来られて発表されるという。そんなもんだからいつも以上に人が研究室に溢れてて、お茶汲み係としてはてんやわんや。ちょっと大きめの会議室とかを借りても良かったんじゃないのかなぁと思う。が、それはそれでいろいろ準備するのも大変だよなぁ。

その先生は河童を研究されている先生だった。今回の発表も河童関係。でも視点が面白かった。構造主義的な解釈から伝説を読み解くという内容で、とても勉強になった。関係ないモノが意外なもの同士で結びついたり…とかね。いつも思うけれど、これ不思議なんだよなぁ。

研究会の後、場所を移動して飲み会。学生は私だけが参加。社会人が多い研究会なのだ。酒を飲んで飯を食って。そんでもって普段はあんまり接点がない先生に修論のアドバイスをいただく。「時間がゆっくり過ぎたり早く過ぎたり感じるのはなぜか」。ここがスタートラインらしい。いろいろと切り口のようなものを教えていただいた。もっと早いうちに相談しておくんだったかなぁ。

それから、その関東の大学から来られた先生といろいろとお話を。文化人類学に興味持ってるとか、新しい視点を切り開くには、とか。為になるお話ばかりでした。ただ、場所がちょっと悪かったので話がそこまで出来なかったのが残念。また今度来られたときにいろいろお話をうかがってみようと思う。

日付が替わった頃に会はお開き。街の真ん中近くから寒い中自転車押して帰宅。寒かったけれど、なんて言うんだろ、何か充実した気持ち?でホクホクな感じがしてました。うーん、うまく言い表せないんだけれど。

今度お会いするときはその先生に何か一つ報告が出来るような状態にしておきたいな。