通勤路に咲いていた花

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今、ボランティアでやっていることを、ボランティアをやめて正式な対価を要求した場合、どのくらいの報酬を得られるだろうか。ここんとこ、そうやって天秤にかけることが多い。まあひとつの思考実験的なものだ。

いろいろとボランティアでやってると、相手が要求をどんどん増やしてくるのね。「あれやってください、これやってください」みたいな。仕様書というか実施計画すらないので、相手の気持ち次第でどんどん内容が変わっていく。仮に、これで報酬を得ると考えたとき、向こうの要求を拒否することはどの位できるんだろうか。「良心的な対応」というか、それはできるかもしれないけど、線引き大事だよな。

とかいうけど、報酬を得ようとしたら税金やら何やらの手続きがめんどいことになるだろう。それもそれでめんどいだろうし、税金でせっかくもらった報酬が無くなっていくのだから、なんだかもったいないし。

まあね、せっかく作り上げた信頼関係を崩してしまうだろうし、今後もこんな感じで続いていくのだろう。もっとも、今の私の技術でお金を取ろうなんてのはおこがましいことだ。ただ初めのうちにちゃんとした取り決めを作っておくべきだったのはちょっと反省。いつのまにかそういうのが「なあなあ」になってしまいがちだから、ボランティアを依頼する側もされる側も何らかの文書を取り交わしといた方がいいのかなとも思ったりした。結局人間関係がギスギスしてくるからいろいろとダメになるのではないか。それを防ぐためにも、ある程度のゆるやかな制限があった方が両者ともうまくいくんじゃないかな。

幸せを届けるボランティア 不幸を招くボランティア (河出文庫)

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